3月31日(火)
ゲラ、ラストスパート。ワードで高速で読み上げさせて、最終確認。初校の段階でどれだけ洗練させられるか。人名の表記が定まらないものが一つあり、雨の中図書館まで歩いていったのに、欲しい情報は得られなかった。
3月30日(月)
5月刊行予定の訳書のゲラ対応中。一文ずつぎこちなさがないかを見つつ、全体の文の流れに矛盾がないかを確認する。タイトルや帯文が決まったと編集者さんから連絡を受け、いよいよだなとワクワク。装丁も楽しみ。
3月29日(日)
大岡川の桜を見に行く。駅から歩き川に出た途端、人、人、人!日本人はなんでこんなに桜を見たがるのだろう。大人は生ビールを、娘はマイメロのお面とチョコバナナを。お面、高かった。お天気で気持ちのいい散歩。
3月28日(土)
反町駅で一箱古本市に初出店。緑道フラワーフェスタというフリマイベントと同時開催で、客層や値付けに不安があったが、まずまずの売上。訳書も買っていただいた!地域密着型で楽しかったけど、日差しがキツかった。
3月27日(金)
本屋B&BさんにZINEを置いていただくことになった!わたしのZINE、東京初進出。YouTubeなどで見ていた、いろいろな著名人が出入りするあの空間にわたしのZINEが置かれるなんて!お店にも行こう。
3月26日(木)
用事があり、母と電話。わたしの地元は高齢化が激しいニュータウンで、もう聞く話に未来がなく、終末期のSFのようだ。小説が書けそうやわ、と何気なく言ったけど、案外それもありかもしれん。エッセイの次は小説?
3月25日(水)
国会前デモ、2万4千人が参加したとのこと。翻訳者の方がデモグループを立ち上げていてすばらしい!わたしは家で子どもの世話をしながら、心は国会前に。イスラエルにも、米国にも、それに媚び売る日本にも、NOを。
3月24日(火)
地元に書店があることを知り、行ってみた。こじんまりとしたスペースに、新刊、古本、駄菓子など、面白い空間。限られたスペースでも欲しい本が出てくる。タナハシ・コーツ『なぜ書くのか』(池田年穂訳)を購入。
3月23日(月)
ZINEフェス茅ヶ崎の精算。なんと過去最高額の売上となった!お客さんとじっくり話ができる規模感だったのが吉と出たか。エッセイってぱっと見では伝わらないし、話をしながらいかにフックを作るかの勝負かも。
3月22日(日)
ZINEフェス茅ヶ崎、無事に終了!たくさんの人とコミュニケーションを楽しめる、ちょうどいい規模感。お隣のブースの作品も面白くて、世界が広がった。『デジタルの皇帝たち』を知っている人がいて、ぶち上がった。
3月21日(土)
いいお天気だったので近くの公園へ。ここ数年、夏は暑くて外出できないほどだから夏までのこの期間が貴重である。夫はじめ、花粉症の人たちは気の毒だ。公園のトイレが和式で、娘は和式の使い方を知らず、急いで帰宅。
3月20日(金)
小雨降るなか上野動物園に行ってきた。桜はまだ早かったけど、動物園の開園記念日とかで入園料無料だった。ラッキー!帰宅後、娘に何が楽しかった?と聞くと、おやつでポテトを食べたこと、と。…動物どこ行った?
3月19日(木)
ZINEフェスのディスプレイのリハーサルと準備をしていたら、午後まるまる時間が潰れてしまった。初めて什器を使うので、本番テンパらないようにしたい。ディスプレイ、結局シンプルイズベストかと思ってきた。
3月18日(水)
Kitaのシェア本棚に『目の見えない人が見ている世界』を入れてきた。売れるかも、いや売れないかも、と逡巡しつつも、何事もやってみなけりゃわからない精神でやることにする。この一年はとにかく実験、実験。
3月17日(火)
月に一度の翻訳授業。この授業がきっかけで『目の見えない人が見ている世界』は生まれたので、先生とスタッフの方にご献本する。先生もとても喜んでくださった。先生や受講生のエネルギーをもらって前を、上を向く。
3月16日(月)
カーブス初日。「奈緒子さんこんにちは!」と出迎えてもらう(下の名前で呼ぶのがルール)。マシンを使ったサーキット運動、なんとかついていけた。横のサチコさん(仮)やヨシエさん(仮)は軽々とこなしていた。
3月15日(日)
ZINEフェス茅ヶ崎まで1週間。告知用に大急ぎでお品書きやnoteを作成。お品書きはCanvaのテンプレートアレンジ。これまでの自作パワポとは違って、センス良いデザインでそれっぽく仕上がるから便利。
3月14日(土)
瀾書店さんでいちにち店長の日。常連さんや、わたしの旧友が訪ねてくれた。目の前で『目の見えない人が見ている世界』を買っていただき感慨深い。店主さんからは、単なるケアの本じゃない、いろいろ詰まった本との評。
3月13日(金)
美容院へ。最近は原宿まで行っている。平日の日中というのに街は大混雑。元気のある街にはカルチャーがあっていいね。行き帰りの電車でショートエッセイを書いてみたけどイマイチだな。ブラッシュアップできるか?
3月12日(木)
大船のポルべニールブックストアさん、茅ヶ崎のCRAYD BOOKS & COFFEEさんを初訪問。どちらも素敵なお店で、ぜひまた足を伸ばしたいな。旅関連の本が気になり買い込む。エジプトに行きたくなってきた。
3月11日(水)
数日前に送ったシノプシス、お見送りとの返事があった。添えられていた理由を見て、なるほどその視点はなかった、と思えたのだが、それはその版元の視点であって、まだ可能性はある気がする。あと何社か粘りたい。
3月10日(火)
いよいよ体力に危機感を抱き、カーブスの体験に行った。30秒間で椅子から片足で立つのと、上体起こしの筋力テストをやったら、30代の平均回数の3分の1も出来ていなかった。80代平均よりもはるかに少なかった。
3月9日(月)
新訳書のエゴサをついついやってしまう。いくつかの書店さんが紹介してくれていて、うれしいかぎり。すかさず「いいね」と「リポスト」。以前から気になっていた書店さんが平台に置いてくれている。今度お店に行こう。
3月8日(日)
今訳している本、紀行文なのだけど、当たり前だが固有名詞が多くて調べものに時間がかかる。でもセリフも多くて、情景描写も詩的で、なかなかおもしろい。だから朝早くから起きて作業しようという気になる。朝活促進剤。
3月7日(土)
気になっていたブックイベント、微妙に遠くて断念。代わりに家族で『ズートピア』を鑑賞。パレスチナとイスラエルのメタファー、というのをどこかで聞いていて、まさしく、だった。子供向けアニメで大事なことを教わる。
3月6日(金)
ノンフィクションのシノプシスを久々に書いて、一社に提出。文学もそうだけど、骨太のノンフィクションも、きな臭い今の時代にはぜひ読んでもらいたい。知れば知るほどぞっとする世界、無知で済まされない世界がある。
3月5日(木)
自分が花粉症かどうかは怪しいのだが、小麦粉を避けるとアレルギーが緩和されるらしいと聞き、米生活を心がけている。どれだけ小麦に頼った食生活をしていたかに気づく。今日は欲に負けて皿うどんを食べてしまった。
3月4日(水)
お世話になった翻訳の先生にご献本。久々にお会いしたが、優しさとパワーに溢れている。授業も続けたかったのだけど、時間が取れずに断念。激励のお言葉が優しい。お礼に、といただいた文庫本、とてもおもしろそう。
3月3日(火)
冷たい雨のひな祭りの日。かと言って何もしなかったな、とこれを書いていて思い出す。持ち込み企画用に原書を読み、概要にまとめる。概要を書くにも、おもしろいと感じるポイントは人それぞれだしAIに任せたくないな。
3月2日(月)
新訳書を献本した方からコメントが届く。自身の経験と重ね合わせ、思いをめぐらせてわたしに感想を伝えてくれたのだと思うと、すべてが報われる。原書の力を損なうことなく伝えられていたのなら、本当にうれしいこと。
3月1日(日)
イスラエル・米がイラン空爆。SNSでは惨状がダイレクトに表示されるけど、テレビはバラエティやスポーツのニュースばかり。エジプトから退避してきた朝に、じゃんけんをするニュース番組を見て呆れたことを思い出す。