11月30日(日)
出版翻訳ミーティングに初参加。翻訳者と編集者の名コンビが、ヒット作を生むんだなあ。お互いがお互いをリスペクトし合っているのが伝わる登壇だった。温めている持ち込み企画、めげずにどんどん持ち込んでいこう。
11月29日(土)
早朝に翻訳の見直し作業。休みの日に限っていつもより娘が早く起きてくるのはなぜだろう。午後に行った公園は落ちた銀杏の臭いが強烈だったからか、空いていた。だるまさんころんだはいつのまにか変顔ポーズ大会に。
11月28日(金)
見直し作業用のファイルのフォントをゴシックにして、もう一周見直しをする。流して読んで、さっと意味が頭に入ってくるか。ぽろぽろと直しがまだ出てくる。立て込んでくるので、翻訳授業の課題も早めに取り組む。
11月27日(木)
見直し作業終了。クアデルノでPDFに手書きで入れた朱字をワードに移していく。訳了まで何回推敲できるだろうか。そうこうしているうちに別件の再校ゲラが届いた。デザインがかわいくなっている。あと一踏ん張り。
11月26日(水)
フリーランスになって、服にお金を使わなくなった。ずっと家にいるのだし、オシャレ着は1シーズンに1着あればいい。だが、近々2日連続で外出する用事ができてしまった。普段でも使えるちょっといい服、求ム。
11月25日(火)
見直し作業、目処が立ちそうだ。あと1、2日ほどで終わらせたい。集中力が欠けた途端に目が滑っていくから要注意。午後3時にストレッチタイムを導入したら、腰や背中、頭の中もすっきり。ルーティン化したい。
11月24日(月)
文フリ東京が大盛況。商業作家の出展を疑問視する声も。商業作家の作品が一般流通しているとて、書店に置かれず誰の目にもとまらないことは多々ある。本を読者に認知してもらう意味で、文フリの意義はあると思う。
11月23日(日)
予定のない日だったので、紅葉を見にドライブ。初っ端から事故渋滞の情報が出て行き先変更。昭和記念公園は大混雑だったけど、イチョウの葉も綺麗だし、子ども用遊具は豊富で満足。ブランコには行列ができていた。
11月22日(土)
三連休はフリーランスにとってありがたいものではない。日中は仕事はできないため、早朝に娘が眠るそばでひっそりと作業を進める。熱い白湯で体を起こし、一口チョコレートで頭に糖分を補給して、イヤホンをつける。
11月21日(金)
「本は港」に向けてZINEの在庫確認。今年から始めたZINEだけど、想定以上に広く販売できていると思う。何事もやってみなけりゃわからない。元来の楽観主義、見切り発車、フットワークの軽さが功を奏した。
11月20日(木)
訳文を見直しているのだけど、訳文があまりに意味不明(主述が混乱、流れのない文章、使っている語彙が稚拙)すぎて全然進まない。推敲するレベルではない。今まで何を訳していたのかと過去の自分を問い詰めたい。
11月19日(水)
『彼女の最初のパレスチナ人』読了。パレスチナの地から離れたパレスチナの人々のことを、これまで想像できていなかったと痛感した。彼の地を離れてもなお、不条理に向き合わされ、プライドに蓋をして生きる人たち。
11月18日(火)
月一の翻訳授業で「濱浦さん、化けた?」と先生から史上最大の褒め言葉をいただく。先生の“イズム”がわかってきたのかもしれない。仕事では相変わらず、自分が書いた意味不明な訳文に頭を抱えているのだけど。
11月17日(月)
やろうと思って先延ばしにしていたインスタをやっと開設した。ZINEフェスに出て、ZINE界隈、書店界隈はインスタ派が多いと知ったのだった。ぼちぼち慣れていきたい。翻訳の原文突き合わせもなんとか終了。
11月16日(日)
代々木公園に行くと、どうやらカンボジアフェス、トルコフェス、スペインフェスが同日開催らしい。カンボジアフェスは、在日カンボジア人の内輪のお祭りのよう。酒と踊り、聞き慣れない言語。そこだけが異国だった。
11月15日(土)
電車に乗って公園へ。大きな遊具があるのに、手前の池の水パシャパシャや、小枝や石拾いで遊具にたどり着くまでが長い。親の「おもしろいだろう」を子はやすやすと裏切っていく。長い滑り台は一回しか滑らなかった。
11月14日(金)
突き合わせ作業、ペースダウン。調べものしつつ訳語や表記の統一をしているとすぐに時間が経つ。ポモドーロ式で進め、合間の5分に『彼女の最初のパレスチナ人』を読んでいる。気になる本が多く、積読は増えていく。
11月13日(木)
放置しすぎた髪を切りに行く。駅に降り、Googleマップの画面をぐるぐる回しながら、朝からタバコを吸ってるお兄さんたち、外国人観光客、オシャレなお店や人の横を通り過ぎていく。原宿はトーキョーだった。
11月12日(水)
Xで、親になれば自分のターンは終わり、子のターンになる、というポストを見て、腹落ちした。わたしは自分のターンにいつまでもしがみついているのかもしれない。突然また自分のターンになるときが来るとはいえ。
11月11日(火)
福岡の本屋月と犬さんからZINEのご注文をいただく。客注とのこと、とてもうれしい。遠方までZINEを売りに行きたくても行けないなか、こうやってお問い合わせいただけてありがたい。いつかお店も伺いたい。
11月10日(月)
Audibleを聞きながら、来月提出の訳稿を見直している。Audibleがあるタイトルでよかった。一日中聞いていると、携帯の充電の減りが早い。1日で約60ページ進捗した。今週中に1周するのが目標。
11月9日(日)
YouTubeで某独立系書店の年商を聞いて(あまりの低さに)慄いた。「社会的使命」と仰っていたが、それに社会がただ乗りしていてはだめじゃないか?お金が回されるべきところに回っていない感。業界全体の問題。
11月8日(土)
教育ママにはなりたくないのだけど、子の得意そうなことを伸ばしたいと思うと、悩ましい。お勉強系の習い事の体験に行って説明を聞いてきた。とりあえず、無料体験は受けられるだけ受けとく。実際にやるかは別として。
11月7日(金)
ゲラとあとがきを出し終えたら、やや放心状態。気になっていた本を買うぞと決心し、本屋象の旅と有隣堂をはしごする。象の旅さんでは知らなかった横浜発の出版社の本と出会えた。暖かい横浜の街を、なんとなしに散策。
11月6日(木)
ワード読み上げでのゲラ見直し終了!あとがきもできた!水面下で進めている小説の持ち込み企画は、振り出しに戻ってしまった。売れるかわからん企画を通すのは出版社にとっても相当のチャレンジだよな。でも諦めない。
11月5日(水)
保育園で、年に一度のお弁当の日。失敗しないかひやひやしながら完成。いつかこれを毎日作る日が来るのかと思うと、こわい。娘は大喜びで完食してくれたけど、だからやりがいがある!……とはならん。給食がいいよ。
11月4日(火)
校閲者さんのゲラ確認終了。言葉のプロにたくさん指摘していただいてありがたい。主述のねじれとか、細かな見落としがあった。そろそろ訳者あとがきを仕上げたい。まだ時間があるので訳文の読み上げ確認もしよう。
11月3日(月)
じいじばあばのお家に遊びに行く。いつも途中で寄る本屋、本のスペースが少なくなって、雑貨や家具売り場になっていて残念。あの業態では本が売れないんだろう。でも本を真面目に売る姿勢をもう少し見せてほしい。
11月2日(日)
オンオフ切り替えのために休日に仕事をするのは避けたいのだけど、翻訳講座の課題はよしとする。中世イングランドの話で、この課題で読まなければ知らなかったことばかり。世界史を真面目に勉強しておけばよかった。
11月1日(土)
娘の保育園のお友達と初めて遊んだ日。お友達にはお姉ちゃんがいて、二人育児と一人育児の違いを知る。娘は一人遊びが得意で集中するタイプのようだ。毎日会っているのに、お別れが嫌とみんながぐずるのがかわいい。