-
クォン・ナミ『翻訳に生きて死んで』藤田麗子訳、平凡社、2024年
翻訳家というキャリアのコンパスを手に入れた X(旧Twitter)のタイムラインでぽつぽつと目にしていて気にな…
-
翻訳協力:ダニエル・シモンズ、クリストファー・チャブリス『全員“カモ”: 「ズルい人」がはびこるこの世界で、まっとうな思考を身につける方法』児島修訳、橘玲解説(東洋経済新報社、2024年)
翻訳協力をさせていただいた、『全員“カモ”: 「ズルい人」がはびこるこの世界で、まっとうな思考を身につける方法…
-
今読んでいる原書(2024年2月)
日々、持ち込みたいな、持ち込みできるかなと考えながら原書を読んでいる。これは! と思う原書にあたっても、出版社…
-
書籍翻訳を通じてやりたいこと
「本関係のお仕事をされているんですか?」ある日、書店で本(宮後優子著『ひとり出版入門 つくって売るということ』…
-
松村圭一郎『小さき者たちの』ミシマ社、2023年
自分が立つ「今」の基盤となった歴史をまっすぐ見つめる お、この人、アフリカ研究の人だよな、と手に取った。ページ…
-
翻訳協力:エヴァ・ファン・デン・ブルック、ティム・デン・ハイヤー『勘違いが人を動かす 教養としての行動経済学入門』(児島修訳、ダイヤモンド社)
少し前になりますが、11月1日に、翻訳協力をさせていただいた本書が発売されました。ちょっとしたバイアスをかける…
-
岡真理『ガザに地下鉄が走る日』みすず書房、2018年
二度と忘却しないために 今年の夏に購入して、しばらく積ん読状態だった本書。なんとしても今読まなければ、と急いで…
-
子育てと(翻訳者として)働くことについて
子育てをしていると、どうしても時間が足りないと考えることが多い。保育園の預け時間内のみが仕事に避ける時間で、残…
-
翻訳の楽しさ
フェイスブックで、翻訳者になった、ということと、訳書の紹介をしたところ、友人たちからは多くの反響があった。その…
-
クリステン・R・ゴドジ―著『あなたのセックスが楽しくないのは資本主義のせいかもしれない』高橋璃子訳、河出書房新社、2022年
感情の主権を取り戻せ アメリカ人で、社会主義体制後の東ヨーロッパの庶民の生活を長らく研究してきた著者。男女平等…